自分を愛することが、人生の土台。/自愛を深めて、届ける人 かすみインタビュー

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Interview

自愛のカタチ図鑑 Vol.1

かすみ

【プロフィール】

自愛を深めて、届ける人

オンライン秘書・インタビューライター。
石川県在住。夫と娘の3人暮らし。

秘書検定2級、MBI認定心理カウンセラー資格
リラクゼーションセラピスト検定2級。
自愛カウンセラー

自愛のカタチ図鑑のインタビュー第1号は、このサイトの運営者である私自身。
私がまず第1号になってみるのが、この場所のはじまりらしくていいなと思いました。

【紹介文】

接客業やセラピスト、塾講師として人と関わる仕事を重ねてきた、かすみさん。夫婦や子育て、癒やしや学び、心と身体、ビジネスや意識の探究を通して、ずっと「人が本当に幸せになる根っこは何だろう」と問い続けてきました。その探究の末に今たどり着いているのが、「自愛」というテーマ。

現在はオンライン秘書・インタビューライターとして活動する傍ら、自愛を土台にした潜在意識へのアプローチを学び、将来的にはカウンセリングや講座という形でも想いを届けていこうとしています。

今回は、パートナーシップを大切にしてきた彼女が、そのさらに奥にある「自分とのつながり」に気づいていくまでの歩みと、今伝えたい想いに迫ります。

これまで私は、夫婦関係や子育て、仕事やお金など、いろんなパートナーシップを大切にしたいと思って生きてきました。
でも最近、そのすべての根っこにあるものが、少しずつはっきりしてきた感覚があります。

それが、自分に対する愛――自愛です。

今回は、私がなぜそこにたどり着いたのか、そして今どんなふうに自愛を捉えているのか、さらにその先にどんな未来を描いているのかを、自分自身に向けてインタビューしてみました。

■パートナーシップを探究してきた原点

私がパートナーシップに惹かれるようになった原点は、たぶん子どもの頃にあります。

小さい頃、両親を見ながら、「どんな夫婦だと、子どもは安心できるんだろう?」「子どもにとって幸せな家庭ってどんな形なんだろう?」って、子どもなりによく考えていました。将来、自分が親になったときに、子どもが一番幸せでいられるのはどんな状態なんだろうって想像したときに、まず浮かんだのが、ママが幸せで笑っていて、夫婦仲がいいことだったんです。

じゃあ、その「夫婦仲がいい」って、どういう状態なんだろう?そこに興味を持ったことが、私がパートナーシップを探究する最初のきっかけだったと思います。

その感覚は大人になってからもずっと変わらなくて、家族との関係、仕事で関わる人との関係、お客さまとの関係、お金との関係まで、私はいろんなつながりの中で「どうしたらもっとあたたかく、Win-Winで、みんなで幸せになっていけるんだろう?」と考えてきました。

ずっと私は、パートナーシップが人生の大きなテーマなんだと思っていたんです。
でも最近は、そのさらに根っこに、もっと大事なものがあると感じるようになりました。

それが、自分とのパートナーシップです。
他者との関係の前に、まず自分が自分とどう関わっているか。そこが、すべての土台なんだと思うようになりました。

■本当の癒やしを探し続けてきた

もともと私は、接客業やセラピストとして、人と関わる仕事をしてきました。リラクゼーションの現場でずっと心に引っかかっていたのは、「お客さまが、根本的な癒やしを得て、お金をかけずに済むくらいになるには何が必要なんだろう?」という疑問でした。

施術をして楽になることももちろん大切だけれど、それだけでは届かない何かがある気がしていたんです。もっと根本に触れたい。もっとその人自身の深いところにあるものとつながりたい。そんな感覚が、ずっとありました。

大学卒業後すぐに、塾の先生をしていたときも同じでした。成績のための勉強を教えることに、どこか腑に落ちなさがあって。
「私が本当に伝えたいことは、別にあるんだろうな」という感覚がずっとありました。

振り返ってみると、私はいろんな場面で同じ問いを持っていたんですよね。
本当の癒やしって何だろう。
人が根本から変わるって、どういうことなんだろう。
どうしたら、自分も相手ももっと幸せになれるんだろう。

その答えを探すように、私はスピリチュアル、自己啓発、起業やビジネス、マインド、身体や食事のことまで、本当にいろんなことを学んできました。時にはお金を借りながら、講座ジプシーみたいなこともしてきたし、悟りのようなテーマにも触れてきました。

私自身、かなりの「意識オタク」なんだと思います。
どういう意識で生きたら、自分も相手ももっと幸せになれるんだろう――その探究を、ずっと続けてきました。

■いろんな学びの先で、たどり着いたのは「身体感覚からの安心感」だった

そんなふうに、いろんな世界を見て、いろんなことを学んできた今、ひとつの結論として感じているのは、本当の癒しって「身体感覚で感じる安心感」じゃないかな、ということです。

そのためには、自分の身体を愛する姿勢、つまり「自愛マインド」が欠かせません。

自分の身体の中で起こっている様々な体感覚を受け入れて、味わってあげられるのは、自分しかいないから。
この「体感覚」という赤ちゃんを丸ごと本当に受け入れて抱っこできたときに、身体感覚からの安心感が生まれると感じています。

この自愛の土台があるかどうかで、学びの吸収率も変わるし、人生の変化の仕方も変わるし、本当の意味での癒やしが起こるかどうかも変わると感じています。

■身体とのパートナーシップを深めながら生きる

もちろん今でも、私にとってパートナーシップはとても大切です。家族との関係も、仕事で関わる人との関係も、お金との関係も、バランスよく、全部大事にしたい。でも、そのすべての土台にあるのは、身体とのパートナーシップなんですよね。

この身体の細胞が喜ぶような生き方をしていきたい、体感覚を信頼していきたいという思いは、これからも変わらないと思います。

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